赤ちゃんの成長と発育
赤ちゃんは出産後すぐにこの世界の生活環境に対応しようと驚くべきスピードで成長を続けます。赤ちゃんを初めて出産されたママ…赤ちゃんの発育を理解してあげてね。
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赤ちゃんはママのおなかの中では栄養分と同じように
成長に必要な酸素も胎盤からへその緒を通してもらっていました。

しかし出産によりママのおなかから出てきた赤ちゃん
自分自身でこれから呼吸していかなければなりません。

ママのおなかの中では赤ちゃんの肺には羊水がつまっており
肺を通っている血管はまったく仕事をしていないため 

肺動脈という肺に血液を送りだす大血管のスタート地点に
大きな穴が開いており肺静脈に直接血液が送られていました。

つまりママの体内での赤ちゃんの心臓には
右心房と左心房との壁に血液を通す穴があいているのです。

しかし赤ちゃんの肺に「オギャー」と産声をあげた瞬間に空気が入ると
取り入れられた酸素を肺の血管に運ぶように働きはじめます。

赤ちゃんにとってそうなると生まれてきた瞬間に肺に血液が流れるため
生まれた後は心臓の大きな穴はむしろないほうがいいのです。

そのため赤ちゃんが生まれた後は次第にこの穴が閉じ始め
生後数ヶ月もすると完全に閉じてしまうのです。

ただ赤ちゃんの体内の進化は外からは見えないため

その穴が数ヶ月経ってもうまく閉じない
動脈管開存というトラブルにみまわれることも稀にあります。

ママの体内と比べ劇的に変化した外の環境に対応しようと
生まれてすぐの赤ちゃんはまさに生き抜くために全力投球!

元気に生まれた赤ちゃんであっても体重が減ることが最初にありますが

それは余分な赤ちゃんの体内の水分が減少するだけでなく
生き抜くためにがんばる赤ちゃんの大奮闘が大きく関係しているのです!
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テーマ:ママのお役立ち情報 - ジャンル:育児

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【2012/05/10 23:22】 | #[ 編集]
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【2013/01/17 03:33】 | #[ 編集]














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